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ガルパン アニメ 感想

以前もコラムの中でお話したように、アニメガルパンでは、大洗女子やその他ライバルチームが戦う姿を、実際に第二次大戦の戦場でとられた作戦等を本編でも再現しているという、細かい演出として組み込まれています 例えば、サンダース戦で、バレー部チームの89式戦車が、材木を引っ張って、砂ぼこりを立てて敵を誘い込むシーンがありましたね。 ガルパン アニメ 感想 これは史実において、第二次大戦の、北アフリカ戦線でドイツ・アフリカ軍団を率いる、名将ロンメルが、常に兵力で劣勢だった為、砂ホコリをわざと挙げて、敵軍に大兵力が存在するかのように欺いたり、また前回のコラムにおいて「ラインの守り」のお話をしましたが、第10話での黒森峰が、一気に森を突っ切り、油断していた大洗女子に襲い掛かるというシーンがありましたね。あれはまさしく「ラインの守り作戦」を元ネタにしています。. ガルパン最終章2話の感想や気になった点などについて書きます。一部ネタバレ有りますので注意してください。 なお、 最終章1話の配信状況 についてはこちらで紹介しています。2話を見る前に復習されたい方は参考までにどうぞ。. こうしてヒトラーから撤退命令の許可を得たマンシュタインの次の行動は、第1装甲軍をどの方面に脱出させるかでした。 実はこのカメネツ=ポドリスキー包囲戦では、南のルーマニア方面にソ連軍の包囲の穴がありました。 つまり完全に包囲されている状態ではなく、敵がいない脱出路が存在しました。 通常なら、この包囲の穴がある、南に向かって脱出させますね。しかし、名将マンシュタインは、敵の包囲網の分厚い部分である、西方面への脱出を、第1装甲軍に命令します。 実はこの時、ソ連軍のジューコフ将軍は、南に包囲の穴があることを認識し、ドイツ軍がそこを通って脱出すると予測。 西方面の部隊から主力部隊を引き抜き、この包囲の穴に向かわせて、ここでドイツ第1装甲軍を撃滅しようと考えていました。しかし、ドイツ軍マインシュタイン元帥は、無線傍受によって、この動きを察知し、第1装甲軍を西へ脱出させます。 この部分が、アニメの劇中でプラウダ高のカチューシャが 「あえて包囲網にわざと緩いとこ作ってやったわ。やつらはそこをついてくるはず。そこに来たら挟んでおしまい」. 以上、姉という壁への挑戦、母校そして居場所の守護、戦車を通した各国の融和という3点の目標を掲げる大洗学園、そして西住みほは、まかり間違っても敗北することがない。(ごく一部の試合を除いて) まず決勝戦に黒森峰が来る以上、それまでに負けることは絶対にない。姉を超える物語なのに、そもそも姉と出会わないでは話にならない。もちろん、学校を廃校にされるのも、エロゲのBAD ENDでもあるまいしまずないだろう。 こうした絶対的に正しい目標が3点も掲げられている以上、その道程はほとんど決まったようなものである。まだ姉妹の確執や戦車の性能比較だけならまだしも、それらが重なりあったとき、すでに大洗の勝利は火を見るより明らかと言えるだろう。 それ故に、相手だけ弾が全然当たらないとか、当たってもいつも弾いているとかいうご都合主義がある上に、それを意図的に疑わせないように作られている、そういった一種の独善さすら感じられる。 とはいえ、まず正しい目標があって、ご都合主義的に物語が進行するのは『ガルパン』だけではない。古くは『水戸黄門』、『宇宙戦艦ヤマト』、『スターウォーズ』に至るまで、むしろ正しい主軸が存在する物語こそエンターテインメントとしては王道であり、そうした名作同様に私はこの「王道」それ自体を嫌うわけではない。 三重にも重なった目標も、まず戦車道という未知のルールを導入する他に、その戦車を大量に使いたいというミリタリー的な欲求の充足、かつ戦車それ自体の運用が4~6人はザラであり、だからこそクルーの団結が必要不可欠というスポーツマンシップをカタルシスとするために、必要なものだったと言えるだろう。 にもかかわらず、こうした『ガルパン』における正しさのみに違和感を覚えたのは、とても皮肉な話だけど、あまりにもライバルであるキャラクターや戦車が魅力的すぎたからだ。 大きな声では言えないけど、80年代のB級アクション映画でシュワルツネッガーがキューバ人をバッタバッタとなぎ倒したり、アメリカ兵が英語を話す中身スペイン人のナチスを一方的に打破するのは、ある種爽快感がある。 なぜなら、敵はどう見ても倒されて当然と言わんばかりに、低クオリティでやる気がない、人間味に欠ける存在だからだ。彼らにも家族や友人がいるなどと考えるまでもなく、正しさでなぎ倒す暴力性は一種の様式美とさえ言えるだろう。 一方、『ガ. アニメ版にも興味を持ちました。 劇場版を観た当日にアニメ版も全話観たの で、アニメ版を踏まえたガルパンの感想も また今度書きたいと思っています。 このブログで書いてるからアイマスと絡む のかと言われるとほぼ絡まなかったですね。. 【アニメ感想】『ガールズ&パンツァー』12話 「そしてタイガーマスクは家に帰る」【アッ子p】 ガルパン アニメ 感想 1年以上かかりましたがガルパン感想最終話です (´ )mikaさん、広告ありがとうございます!. まんまとガルパンワールドにハマっちゃいました。 同様に劇場版が初見作品となった 「キンプリ」 はそこまでノリきれなかったのですが、 「ガルパン」 はむしろうまくファンに変えてくれた作品となりました。 「ガルパン」 すげーです。面白かったです。. ついにあの”ガルパン”を見てみた”ガールズ&パンツァー”タイトルだけ見るとなんとも怪しげなタイトルです(笑)。実際にこのアニメを取り上げたtweetに対し、某”NO 安倍!”系の人から”少女とパンツとは下品で、けしからん!”という趣.

そして、史実では、マンシュタイン元帥の命令で、西へ突破した第1装甲軍は、包囲は分厚いものの、主力部隊が抜けていたとされる、ソ連軍部隊と交戦し、突破に成功。増援として派遣された、第4装甲軍のSS第10装甲師団が、第1装甲軍の先頭を走った、第6装甲師団と連絡し、包囲されていた20万の将兵は脱出に成功します。 これにより、ドイツ軍はソ連の資源地域であった、ウクライナ(クリミア半島を除く)から完全撤退しました。 ちなみに余談ですが、この増援に来た、第10SS装甲師団「フルンツベルク」は、後にノーベル賞ドイツ人作家となる「ギュンター・グラス氏」が、大戦末期に戦車の砲手として配属されたことで有名になった部隊でもあります。←(これで結構問題になったらしいですね) しかし、その後、この作戦を指揮した名将マインシュタイン元帥は、この作戦終了後に、ヒトラーにより予備役に更迭されます。 その後、彼が戦線へ復帰することは終戦までありませんでした。. ガルパン アニメ 感想 年秋アニメも3話ぐらいまで終わったけど今の所どう? 年秋アニメ何見るか決まった? 映画「Fate Heaven&39;s Feel Ⅲ」評判・感想まとめ. See full list on arcadia11. ガルパンはかなり好きな作品のひとつであると共に、聖地巡礼それ自体が好きな私。聖地巡礼ツーリズムが日本一盛んな街である大洗には以前から行きたいと思っていました。 せっかく行ってきましたので感想を書いていきたいなあと思います。. 惜しくもBC自由学園が敗北した次の試合、相手は「知波単学園」だった。エキシビションマッチでは大洗の足を引っ張り、完全にネタ枠だった彼女たちだが、大洗との出会いを通して彼女たちもまた大きく成長していた。 知波単学園はこれまで少し困ったら「突撃」、困ってなくても「突撃」という、これまた先の大戦における大日本帝国軍をステレオタイプ化したような学園だった。もちろん、そうした天然らしさも彼女たちの可愛らしさではあったのだが、それは明らかに「正しさ」から外れたものだった。 だが、最年少である知波単の福田が、エキシビションマッチでの敗北から大洗から助言をもらい、ただ「突撃」にこだわることだけが勝利への道ではないと知る。しかし、そのまま「突撃はもうやめだ」と伝えても聞いてもらえないと考え、「足踏み突撃」「さよなら突撃」などと新たな突撃を考え、立案する. チェルカッシー包囲戦で活躍した第1装甲軍は、軍の中核となる「機甲師団」(つまり戦車部隊)が多数存在し、包囲された将兵は20万人に及びました。 これを失う事は、南方軍集団の崩壊を意味していました。これに対し、すぐさま南方軍集団司令マインシュタイン元帥は、ヒトラーから許可が出てもいないのにも関わらず独断で、フーベ大将に脱出を命令。しかし、ヒトラーの死守命令に背いた形となり、マンシュタイン元帥はドイツ本国へ戻され、ヒトラーに撤退命令の許可と増援を取りに行きますが、当然ヒトラーはこれを拒否。 マンシュタインは「この作戦が承認されなければ、軍集団指揮は他の者に任せた方が良いでしょう」と、ついに自分の首を掛けます。 すると、翌日にはヒトラーが折れ、マインシュタインに増援と撤退命令の許可をしました。. .

【ネタバレ感想】やがて君になる 第45話「船路」 電撃大王年11月号 【感想】Citrusはテンポが良いストーリーを楽しめる良作百合アニメだった 【ネタバレ感想】りゅうおうのおしごと! 第13巻 【FGO】第2部5章、神代巨神海洋アトランティスを踏破しました。. 「ガルパン」最終章トーナメント表の考察で第3話が熱くなるの確定なんだけど!?継続とサンダース両方の見せ場が欲しいんだけど!?(第2話ネタバレ感想)ガールズ&パンツァー : ポンポコにゅーす ファン特化型アニメ感想サイト 5 users ponpokonwes. 『ガルパン 最終章』2話を振り返った渕上舞さんの感想は? 文 電撃オンライン 公開日時 年01月24日(金) 08:00. 年冬アニメについて、【荒野のコトブキ飛行隊】第1話 感想 星の数は伊達じゃない、アニメ感想ツイートまとめなど、アニメ最新情報、画像はこちら! 『ガルパン』水島努監督の新作アニメ『荒野のコトブキ飛行隊』を見てみました。西部劇風の世界で、大戦時の日本国製戦闘機に乗った美. 公開から1ヶ月、ようやくガルパン最終章第1話に足を運んで参りました。 ガールズ&パンツァー最終章 公式サイト ※ガルパン最終章第1話のネタバレを含んで感想を記します。ご注意ください。 そもそもですが、私はガルパンシリーズを最初に視聴したのが去年の秋くらいという圧倒的遅さ. . (笑)) 1942年12月、スターリングラードで、包囲されたドイツ第6軍を助けるために、ドイツの頭脳と呼ばれた「エーリッヒ・フォン・マンシュタイン」元帥の下、行われた第6軍救出作戦「冬の嵐作戦」が、あと一歩という所で失敗し、1943年1月、ドイツ第6軍が降伏。1942年半ばから始まったスターリングラード戦に決着がつきました。 ドイツの丸々一個軍が消滅する事実とともに、この時降伏した第6軍司令「パウルス元帥」もドイツの歴史上初めて敵軍に降伏した「元帥」(だったと思います.

ガルパンは基本的にアニメとしてこの上なく完成度が高いと思う。本当に私もそこは認めざるを得ない。 作画や音響といった基本的な部分に関しては抜かりがないし、純粋に戦車同士の闘いをスポーツと解釈して女子高生を搭載するなんて発想、常人に思いつけるもんでもなくましてそれを限りなく精密に実現しているのだから、これは本当にマスターピースといえるだろう。 ただそういった完成度にもつながってくるのだけど、この作品は非常に多様な目標により、絶対的に揺るがない物語の「正しさ」が存在している、ように私は感じる。 ――― ガルパンの物語の大きな目標は二つあり、一つは西住みほの姉との衝突だ。 西住みほは、西住流という戦車道の名家の娘なのだが、西住まほという姉がおり、彼女と常に比較され続ける生活、そして根本的に弱者を認めない西住流の在り方に疑問を呈し、一度戦車道そのものを辞める決断をする。 そのため、戦車道の部活自体がない高校へと転向するのだが、そこで紆余曲折の事情があって結局戦車道を再開。仲間と共に西住流とは別の自分の戦い方を探し、それを姉にぶつけて突破するという、早い話『北斗の拳』みたいな目標だ。 もう一つの目標は、先程挙げた西住みほにとっての仲間の居場所である母校の廃校を免れるために、戦車道の大会で優勝するというものだ。 転校した先でようやく戦車道の実力抜きに自分を尊重してくれる友人を見つけた西住みほが、彼女たちや新たに出会う学園の仲間と共に、自分の母校を守るために優勝を目指していく。 この「自分の姉を超えること」「自分の仲間を守ること」という2つの複雑な目標、「戦車道で優勝する」という簡易な手段を通して達成することで、物語は難しい背景を抱えつつも簡単にアウトラインだけを追えるという非常に読みやすい構造を伴っている。 更にもう一つ、隠れた目標があり、それが「各国の戦車を統合活用した”融和”の実現」だと私は考えている。 本作に登場するのはいずれも第二次世界大戦で活躍した戦車ばかりだが、言うまでもなくこれらの戦車を使うというのは、いかにスポーツという建前を持ってしても、歴史や戦争という非常にビビッドなテーマへ直結することは避けられない。 それは本作の監督、水島努監督にとってもかなり「意識的」だったのだと思う。 そこで、ガルパンに登場するライバル校がいずれも(かなりステレオタイプ的な)第二. はじめて4dxで映画見たので感想(ガルパン劇場版の感想も) hitode99 年3月13日 なんだかんだクソ田舎にも関わらず、行動圏内に4DXを見れる映画館があるんだ。. 5話までのエンドロールのキャスト紹介では「阪口 佳利奈」と誤記されており、公式サイトにおいてもテレビアニメ6話が放送されるころまで 同様に誤記された状態であった 。 宇津木 優季(うつぎ ゆうき) 声 - 山岡ゆり. ガルパン第2話のあらすじです。 戦車/歴史ネタについてゆけないガルパン初心者のかたのための解説もしています。 学園艦内でなんとか戦車を探してチームをつくり、さっそく戦車に乗ってバトロワ形式のつぶしあい開始です!. アニメ「ガールズ&パンツァー」をまとめ観した感想です。 TVシリーズ、「劇場版」、「最終章 1話」は既視なので、未読のOVA「これが本当のアンティオ戦です! (;’∀’).



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